久保会計事務所 (60°+70°+80°)
2008年 09月 18日





そんなことを考えながらデザインしたオフィス。10坪と限られたスペースの中で、機能面とデザイン面の両方を共存出来る様に検討した結果出て来た答え。入口横のグレーの壁は顧客情報を扱う会計事務所のプライバシーを如何に守りつつ、どうすればクライアントや訪問者等の接客が気持ち良く出来るかを追求し、結果壁を60°に傾斜させる事で、程よい距離感を保ちながら、顧客情報を守れる境界が出来る事を発見。
またクライアントと話を進めていると、昔を思い出すキーワードが続出。宇宙船のコックピットのようなデスクや、隠れ家、男っぽい木使い、あのドラマに出て来たオフィス・・・etc.
60°の壁がプライバシーを確保しながらオフィスの特徴を表し、70°に振った床のラインが機能的な業務環境と、快適な接客空間のゾーン分けをする。また80°に傾いた心地良い椅子のラインは会話を生み出し、人を集める必殺のコミュニケーションツールとなる。
ス−パーカーのミニチュアを見ながら目を輝かせていた少年時代を彷彿させるように、楽しくまた会話の弾む仕事をさせて頂きました。接客空間が夜の語らいの場になる事は言うまでもありません。
久保会計事務所
〒612-0073
京都市伏見区桃山筒井伊賀西町 40番地シコービル2F東
TEL:075-611-0046 FAX:075-611-0047
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デザイン:設計事務所アトリエボンド
施工:ベストプランニング
家具:
椅子、テーブル、デスク担当*cb
造作家具担当*三宅家具
椅子張り担当*村上椅子
PHOTO:YOSHIYUKI HIRAI
設計事務所アトリエボンド
TEL : 075-922-0527
FAX : 075-922-0528
MAIL atelier-bond@muj.biglobe.ne.jp
斜めの壁がアフォーダンスですねー。
思わずボールを投げたくなるのは私だけ???
カッコイイですか!嬉しいですね。そう言って頂けて。
クライアントも非常に喜んで頂いてますので、
創り手としてもうれしい限りです。
斜めの壁これからの使い方と、お客さんへの印象が楽しみです。
ボールはピン球位にして下さい。












