かえる食堂
2008年 02月 25日
先週末、またまた素敵な方とお会いしました。とある食堂で・・・。その名も『かえる食堂』
先日お邪魔させて頂いたモーネ工房さんで、不定期に開かれています。不定期にも関わらず、オープンするやいなや女性の長蛇の列が出来たそうです。
かえる食堂のオーナーの通称かえるちゃんこと松本 朱希子さん。地元広島の実家から届く新鮮な野菜や魚等を使って、体にやさしいお料理を考えていらっしゃいます。
自分もそうですが、やはり人間旬の物を食べるのが体にとって一番良いみたいですね。獲りたてを頂く!今の時代非常に贅沢な事だと思いますが、自分もそれを理想だと考えています。かえるちゃんはいつか広島で海の見える食堂を開くのが夢だそうです。ご実家の予定地は3面が海に面していて、非常にゆったりとした時間が流れる場所だそうです。(写真見せて頂きました。)
その夢を叶えるため、現在は料理家の下で勉強しながら、夢の実現のためこうして不定期でかえる食堂を開いていらっしゃいます。
写真はその時に頂いたカステラ。実家から届いたミカンを使ったカステラ。ドッシリとしっかり中身が詰まって、ザラメが効いた懐かしいカステラ。
器やその盛り付け方は京都の坪庭をイメージした箱庭のよう。しっかりとかえるちゃんのコンセプトである季節感も表現されています。
その時にやはり気になった、あのコースター。やっぱりボール紙を使われていました。その裏面にロゴを入れると、何とも不思議なデザインに仕上がります。
このくずした感じが非常に京都らしく、グラスの模様がとてもキレイに写り、まるで借景のよう・・・。お料理もその周りの風景にも気にしていらっしゃるところが素晴らしい。もう建築そのものです。
会場にはその他、この日のために自ら創られた、刺繍入りのテーブルクロス、広島から送られて来た野草や野花。非常に素朴で可愛らしく、しっかりとご自分のイメージや世界感をお持ちで、それが表現された何とも心地よい空間でした。毎年100kgほど漬けられる手づくりの梅干しが販売されていたので、買って帰りました。酸っぱくて梅干しらしいお味です。恐らく、梅干し好きの方ハマってしまいますよ。是非、ご購入を!
またかえるちゃんは何と本まで出版されています。
そちらも是非ご購読を!!
はじめまして。「かえる食堂」です
『かえる食堂』について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
「妥協しないで料理する」 僕達と全く同じ。。
意匠ですねーーー












