紙の神もビックリ
2005年 08月 24日
米フェデックス社の段ボールを使って家具を作りそれをWEBサイトで公開した事が発端で、米フェデックス社から訴えられているという記事。
ホセ・アビラという人が、引越を機に家具を買うお金がなくなったので、梱包用の段ボールを使ったという。サイトを見るとベットやテーブル等色んな家具を作ったらしい。
すごく良く出来ていると思う。彼は現在ソフトウェアの開発者らしいが、大学で建築を学んでいたというから納得。僕も模型のベースは段ボールを利用するし、段ボールで家具を作った事もあった。やはりお金がなかった事と、欲しい家具が見つかるまでは、段ボールで十分と思っていたからだ。写真を見る限り米フェデックス社のいい宣伝になっているとも取れるが、それは作り手の勝手なのかな?
話は著作権法違反なのか商標違反なのか微妙なとこらしい。法律の事はよくわからないが、要は個人で趣味として作っているのか?商品として作っている若しくは、創作活動をビジネスとして行なっているのかが争点のようだ。
ペラペラでどこにでもある家具を買って喜んでいる人に、彼の個性と意欲を学んで欲しいと思う。家も家具もやはりその本質が大切で、何でもいいから安いから欲しいと言うのはどうかと思う。ライフスタイルによって発生する必要性を、もっと先の将来性や経済性などの変化も考えて選択すべきだと思う。見た目の「オシャレさ(本当にオシャレなのか知らないが)」だけに飛びつく程恐いモノはないと、作り手の立場から一言いいたい。












