同級生の死
2006年 07月 04日
その火事で自分は中学生時代の友人を失いました。当然焼死です。
連絡は現在仕事上でも取引のある同じ中学の友人からでした。
その火事があった頃、自分も200m位の所を車で走っていたのですが、
消防車には気づいたものの、まさか自分の友人の家が火事だとは思いませんでした。
彼とは西ノ岡中学校卒業以来ほとんど会ってませんでしたが、たまに駅前で出会って会話を交わす程度の仲。しかし、彼の存在は確実に自分の思い出の中にあって、自分の人生において一瞬かも知れませんが、共に時間を共有した友人。その時間に長いも、短いもなく彼は間違いなく自分と一緒に時間を過ごした人でした。
当時、やんちゃだった彼は常に注目を集める人物で、危なっかしい所はあるものの、友達思いで、人一倍友達の多い人物でした。卒業後彼がどんな人生を歩んだのかはわかりません。そして出火原因は何にせよ、焼死とはあまりに惨い最期だと思います。彼も30歳、あまりにも早い死。これも運命なのか?と彼が最期に何を思って亡くなったのか?それを考えると本当に辛いです。
さっき自宅への帰りに現場に線香を供えようと立ち寄ったのですが、警察官が厳重に管理していて、聞くと明日現場検証されるようで、線香もあげる事が出来ず帰って来ました。現場は外観はしっかりと残っているものの、内部の燃焼跡はそれはひどいものでした。あの状態の中で彼が亡くなったかと思うと無念でなりません。
火事って本当に怖いです。その人の人生だけでなく、過去も含めて全て一瞬のうちに奪い去って行くのですから・・・。しかしあまりにも惜しいです。30歳は若過ぎます。残念です。弔問には、多くの同級生にも参列してもらいたいです。もしこのブログを見ている昭和50年生まれの、西ノ岡中学校の卒業生の方、連絡下さい。お待ちしています。
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