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旅とデザイン 京都から世界へ・・・

国内外を旅をしながら、デザインとブランディングで各地のみなさまのお役に立つことを目的とした事務所です。デザインが人々にとって価値があるように、またデザインさせて頂いた地域が元気になることを心がけています。


by atelier-bond

こだわり、そして誇り

こだわり、そして誇り_e0002951_1844893.jpg今日も早朝から現場にて打合せ。カタチが見えてくると、長いトンネルの先に出口の光明が見えたようで、「あともう少し!」という気持ちになる。しかし終わりではなく、まだまだ先は長い。こういう時に安心してしまうと足をすくわれる場合がある。そういう経験をこれまでいくつもして来ました。

昔から集中力がないと言われ続けて来た自分にとって、それを持続する事は本当に大変な事なんです。しかし、その一瞬の判断ミスがそれまで注ぎ込んで来た全てを奪ってしまうこと程悔しく、悲しい事はありません。だから現場とコミュニケーションを取り、互いに油断をしないように、そして妥協しないように監理をするのが、自分を信じて託して下さるクライアントへの信頼だと思っています。

今日も午前中2件の打合せ。一件は公共機関で、久しぶりに出会った担当者は自分の事を覚えて下さっていて、前に担当して頂いた物件の印象が残っていたらしい。ご迷惑かけた分、印象に残ったのかな?名刺をしみじみと眺めて、「貴方なら大丈夫ですね。良くわかってらっしゃるから...」とてもそんな安心して頂けるものではないが、それは油断させないように言っているのか否か?

最近色んな所で、このブログを見て下さっている方と話をする機会があって、内容も自分の書いたこんな内容について・・・。こだわりを持つという事は、まずはルールに従ってそれが成り立っていること。これが最低限だと思う。ルールを無視してこだわりを持っていても、それは独りよがりであって、こだわりでもなんでもないと思う。プロとして、人から評価される前に、「自分が納得出来る仕事をすること!」これが自分にとってのこだわりであり、誇り。失敗をしても、「何故そうなったのか?どうすれば次には失敗しないで済むのか?」を自分なりに検証する事が大切だと思う。あとは妥協しない事かな?

自分の好きなアーティストにイヴクラインという(以下ウィキペディアより抜粋)「単色の作品を制作するモロクロニズムを代表するフランスの画家。特に「青」を宇宙の神秘的なエネルギーに通じる、最も非物質的で抽象的な色だとして特に重用し、自ら理想的な染料を開発した。1957年に「インターナショナル・クライン・ブルー」(International Klein Blue, IKB)と呼ばれる深い青色の特許を取得し、ミラノで『イヴ・クライン-モノクロームの提案、ブルーの時代』のタイトルで行われた個展で、この染料をキャンパス一面に塗布した作品群を複数発表した。」

青にこだわるという事が、結果彼の誇りとなり、短い画家人生だったが彼の功績は偉大であり、自分にとっても少なからず影響を与える事となった。同じく青色を背負ったジーコジャパンの結果は残念だったが、果たして本当にこれで終わりではないのか?そして次はあるのか?その答えは試合終了直後の中田英寿選手とその他の選手を見てその差を感じた。

お疲れ様ジーコジャパン!

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Commented by 11 at 2006-06-24 10:43
>その答えは試合終了直後の中田英寿選手とその他の選手を見てその差を感じた。

中田さんが倒れこんだのは、精神的にも体力的にも限界まで出し切ったからだと思うのです。
なのに、他の選手達はどうでしょうか。

以前、ドイツ代表が不甲斐ない試合をして負けた時、ドイツ人サポーターは「お前達はドイツ人ではない」と言う旗を掲げていました。
中田さん、川口さん以外の選手達に、「お前達は日本人ではない」の旗を見せたい気分です。
Commented by ごる at 2006-06-24 22:01
今ぼーっと考え込んでしまい、名前の欄に「青」と一旦入れてしまいました。
ずっと何年も前からヒデと他の選手に温度差を感じていましたよ。
私は歯に絹を着せないヒデですが、その主張に共感していました。
ただ悔しいですね、と笑顔で言った選手。何故悔しいのか。本気で苦悩した事があるか?と思いました。
ボンを発つ前にジーコジャパンは市長を訪問したそうですが、試合が終わっても
熱心に選手達を元気付けようと待っていたサポーターに声援を送られても
何も反応しなかったそうですね。仕事を投げ打ってまで応援した人たちに
それは…プロとして少しがっかりでした。
ところでツマヨウジさんのこの記事、読んでいてまさかジーコジャパンに
話がいくとは思っていなかったので驚きました。「次」きっとありますよ。
せめて私達はポジティブにいたいです。
Commented by atelier-bond at 2006-06-26 19:37
11さんはじめまして。
中田選手、川口選手は本当に頑張っていましたね。
特に中田選手は見ていて、「もう走れないんだろうな」と思っても、
力を振り絞って相手のボールを取りに行く姿には、感動しました。
その他、出場していた選手を責める訳ではありませんが、
控えの選手や、日本で見ていた選ばれなかった選手の事を考えると、
中田選手の様に起き上がれない位まで、走り抜いて欲しかったです。
もう既に次の監督の話など出ているみたいですが、それでいいのか?
と思います。
Commented by atelier-bond at 2006-06-26 19:42
ごるさんこんにちは。
大変残念でしたね。
負けてもいいので、完全燃焼して欲しかったというのが、自分の本音です。
特に、ある選手やその他の人が「1点を奪った事で、ブラジルを本気にさせてしまった」と言ってましたが、点以前にブラジルは本気だったと思います。手を抜くような相手ではないですからね。
結局オーストラリアにしても、オーストラリアには勝てるという前提の元に試合をしていた事が、敗因の様な気がします。
結局、日本代表も日本中も実力を過信して、油断してしまったのでしょうね。
by atelier-bond | 2006-06-23 23:12 | LIFE | Comments(4)