京都1泊2日の旅(巨匠の部屋)2
2006年 05月 24日
昨夜に引き続き、ウェスティン都ホテル佳水園の事。このお部屋の素晴らしい所はどこからでも風景が見えると言うこと。「あっ!!ここにも窓。あそこにも・・・」みたいな感じで、どこからでもいい風景が見えます。自分の憧れです。しかも最上階の一番景色のいい所に泊めて頂いたので、眺めが本当に良かったぁ。ただ雨が降っていた事が残念でしたが、雨音も銅板屋根に落ちる雨音は、どこか上品な感じがしました。クリックお願い致します。→人気blogランキングへ
こちらにもクリックお願い致します。→カワイイ☆ブログランキング

左は書院のような雰囲気の窓。こんな窓際の机で手紙等を書くと気持ちいいのでしょうね。ちょっと時間がなくて、実現出来ませんでした。右の床の間もシンプルで綺麗です。お茶もお華もしないので、どう上手く説明していいのかわかりませんが、床の間に掛けられたお軸は客のために用意すると聞きますが、自分のために綺麗なお軸です。尖った気持ちがまぁるくなった気がします。お華のいけ方もさりげなくて好きです。久しぶりに床の間の畳を見ました。縁がいいですね。
早速先日の勉強の成果が・・・唐紙です。左の方は初めて見た様な模様です。渦巻き型でかわいいデザインですね。右は植物をモチーフにしたような模様。伝統的な感じがします。どちらもさりげないものがモチーフになっていて、特に変わったものではありませんが、いろんな模様があっておもしろいですね。
天井が床の間に向かって左の柱の部分で垂れ壁がかかりその外側の部分が下がって網代天井になっていました。はっきりとした事はわかりませんが、恐らくここの天井が下がっていて、網代が貼ってあるのは、空間に変化をつけるという理由ともう一つはお茶会の時に、茶室は、亭主が茶を点てる点前座と、客が座る客座に分けられますが、点前座を一段低くするのは、「一服さしあげる」という亭主のへりくだった謙虚な気持ちを代弁して低く仕立てると、以前に茶室の本を読んだ時に書いてあった様な気がします。写真の下の方に隣の間が写っていますが、そこは先日書いた「水屋」があるところなので、恐らく間違いないと思うのですが、お茶をされている方、もしくは本当の意味を知っている方教えて下さい。
でも軸を見るのも生け花を見るのも、絵画や書を見るのもみんな根っこは一緒のような気がするんです。
日本画なんて習った事のない私でも感じる絵はたっくさんありますし。
素敵な部屋で、軸で、景色で言う事ないですね。
天井の話はもし違っていても私なりにはツマヨウジさんの話に賛成だな。
私はこちらの話に比べたらお恥ずかしいですが、イタリアンの素敵な店と出会いましたので紹介しています。良かったら見て下さい。すいません宣伝して。
ウチのマンションにも一応和室はありますが、やっぱり床の間欲しい…。
旦那のおじいさまが描かれた掛け軸と低い和箪笥で、
即席床の間を作ってみたりはしてるんですけれど。
私もお茶は未知の世界ですが、
コチラ↓の「天井」のところに詳しくありました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/viviplan/kotoba.html
天井はやはり間違ってなかったみたいです。
今日、本を読み直してみたら、やはりそう書いてありました。
お茶室なんてなかなかみられないので、貴重な体験でした。
イタリアンの素敵なお店。いいですね。
京都もイタリアンだらけです。
イタリアンのレベルって高いですよね。
自分も今日調べてみたら、間違ってなかったみたいで、安心しました。
こういうのを上手くデザインに取入れたいですね。
おじいさまが描かれた掛け軸って素敵ですね。
早くいい床の間造って下さい。
お茶席にぜひ一度参加してみたいです。
わざわざ有難うございました。
本当に素晴らしい建築です。フォルムが素敵なんですよ。
当然手入れも行き届いてますし、何と言っても京都らしいです。
確かにウェスティンの名前からは想像し難いと思いますが、
もともとは、都ホテルですから・・・。
自分もまさか離れに泊まれるとは思ってもみませんでした。












