北近畿経済新聞に掲載
モノづくりの拠点を創ります。
本当の姿を魅せたい
ライオンを見たいとすると、『檻の中にいる動物園のライオン』と『サファリの中を走り獲物を仕留めるライオン』どちらが見たいですか?どちらが本当の姿ですか?
設計者として、今職人の本当の姿を見る機会がほとんどない気がします。設計であれば現場に行けば、材料を道具を駆使して造る本当の職人の姿が見られますが、一般の方や子供達はほとんど本当の職人の魅力的な姿を見ることは出来ません。
今大工はじめとする職人の姿は、『〜木工体験』みたいな場所で、角材を用意されて、それにカンナをかけるや参加者のお手伝いをする姿。特に都市部では現場にシートが掛けられているので、なかなか中の姿が見えません。
創る・見る・体験する・泊まる
最近は本当に素晴らしい職人の仕事を、見る場所や機会がほとんどありません。そして職人の仕事の多くも工業製品を切ったり貼ったりするような仕事が多く、職人自ら材料を選び、組み合わせ、加工して造るという仕事もないため、見せ場もないかも知れません。
子供達が職人になりたいと思わないのも、『しんどい、汚れる、危険』だけでなく、本当の意味で職人の仕事の魅力を見せる場所がないからだと思います。大人でも本当の職人の仕事を知っている人は少ないと思います。
大人も知らない職人の仕事を、子供達がなりたいと思う訳ないので、そう言う本当の職人の仕事の魅力を伝える場所を、綾部市の西村工務店さんが造られます。
『Community fab(コミュニティ ファブ)』というコンセプトで、地域のモノづくりの拠点として、近所の方や職人さんが集まり、作業をしたり、情報共有したり、お茶したり、時に作業の体験も出来る。そして職人が創る空間に泊まれるという、これまでなかった場にしたいと思います。近所の子供から高齢者の方まで気軽に遊びに来て頂ける場所にもなります。それが地域のモノづくり拠点『Community fab』です。
企画やコンセプト、空間デザインはアトリエボンド が担当致します。既に設計が始まっている部分もありますが、今月から本格的に設計やプロジェクトが始動します。職人が本当の意味でこだわれる仕事、既製品ではなく、一つ一つ丁寧に造られた仕事やその空間も見て、体験して泊まって頂けます。
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『ツマヨウジから建築まで・・・』
空間(住宅、オフィス、店舗、福祉施設、その他)デザイン、
家具・プロダクトデザイン、広告デザイン、ブランディング、
アトリエボンドだから出来る!
『売上につながるデザインマーケティングセミナー』等(講師)
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