新たな事業を立ち上げます。
旅先で出会った絶景が自分の空間になる木箱
アトリエボンドとして創業して23年目。この事業を思いついたのが10年前。実現するまでに多くの時間を費やしてしまいました。この度新たに立上げる事業は、間伐材を使って作る木製のコンテナ、その名も『Trip Hut(トリップハット:旅する小屋)』です。
木製のコンテナなら簡単に作れるのですが、『間伐材』を使うという部分が最も難しく時間がかかってしまいました。
『間伐材』は山の環境を整える際、木を間引いて木の成長を促します。その際に切られた木を『間伐材』と言いますが、この『間伐材』、京都では基本的に森林組合が保有しており、『間伐材』の多くは森林組合から取引先が決まっているため、一般流通していません。『間伐材』はベニヤやパルプの製造、バイオマスの会社に安定共有されるため、なかなか小ロットでは取引さえしてもらえず、仕入れる事が出来ませんでした。それが今回仕入れる事が出来るようになり、間伐材を供給してくれる会社と共同で事業を行うことになりました。
Trip Hut
上記はTrip Hutのロゴマークですが、このロゴマークがこの事業の全てを現しています。間伐材で木のコンテナを地元工場で製造し、お客様のもとへ4tトラックでお届けします。『旅先で出会った絶景が自分の空間になる木箱』は日頃、全国各地、海外を出張し、『旅先で出会う絶景の中で仕事がしたい。暮らしたい。』と思ったことがきっかけです。
初めて『間伐材』という言葉を聞いたのが専門学校時代。その頃出会った材木屋さんから『間伐材』の現状を聞いてそれらの環境問題に取り組みたいと思ったのが『間伐材』との出会いです。それから家具や小物などを考えてみましたが、消費量があまりに少なく事業化する意味がなかったため、実現出来ませんでしたが、今回のTrip Hutは約5㎥の木材を使用します(それでも少ない)。そしてTrip Hutの魅力は地元の山で伐採された木を、地元の里山の工場で製造・販売し、その売上でまた地域の山を植林したり、手入れします。川上と川下が連携し地元に新たな産業を創出する事が、これまでありそうでなかったサスティナブルな事業となります。
今回この事業の舞台となるのが、これまで長年お世話になっていて、子供の頃から馴染みのある京都府綾部市。この思い入れのある土地で、長年の夢を実現し、デザインで社会と地域を豊かにします。Trip Hutで地域、社会に貢献するため、これから法人化やプレスリリース、販売の準備をして参ります。Trip Hutは住宅にも店舗にも、民泊などの貸別荘事業にも使えます。5坪から夢を実現することのできる木の箱。建築確認申請を前提とし、賃貸や売買としても活用できるため、個人使いや法人使い、登記も行えます。通常の建築基準法以上の仕様となるため、耐震面でもご安心頂けます。詳細は追ってご説明致します。
2024.03.01
設計事務所アトリエボンド 戸村聡里
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『ツマヨウジから建築まで・・・』
空間(住宅、オフィス、店舗、福祉施設、その他)デザイン、
家具・プロダクトデザイン、広告デザイン、ブランディング、
アトリエボンドだから出来る!
『売上につながるデザインマーケティングセミナー』等(講師)
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