和室から見たキッチン。今回大きなキッチンが真ん中に入ります。キッチンの存在感に負けない重厚感のある仕上げを採用しました。壁の仕上げ材もいいのですが、和室の枠も檜の無地幅広の枠を入れてもらいました。
2階の部屋もいよいよ内装工事に入ります。ご主人の寝室があり、海が見えるお部屋になります。
階段もかかり上がりやすくなりました。木が大好きなご主人のためにアトリエボンド の杉を使って頂き階段を大工さんに組んで頂きました。
桜島の降灰で屋根が灰だらけです。垂水市では毎年屋根の清掃が必要で、多くの家で屋根やバルコニーの清掃を見かけます。
ちょうど桜島が噴煙を上げていました。垂水市は最も桜島から近い市なので、市内どこからでも桜島が見えます。こんな感じで毎日桜島が噴煙を上げているのを目にする事が出来ます。
桜島の降灰、台風の通り道。常に自然と対峙している街垂水市。これだけ自然環境の厳しい場所での建築は初めてですが、これは建築に携わるものとしては不可欠な事。さまざまな環境で設計させて頂けることに、設計者としての使命を感じます。