加計呂麻島を見に行く
不思議な場所でした。
奄美大島二日目。ホテルから南西へ向かい、加計呂麻島方面へ敷地候補地探し。途中マングローブの原生林を見ることができました。
マングローブ原生林
マングローブは亜熱帯地域の河口付近の塩性湿地に生息する森林なので、海水が混じり合う場所で育つ珍しい木です。沖縄でもマングローブを見に行きましたが、この風景はそれ以上の迫力がありますね。
加計呂麻島が見えました。
奄美大島へ行くことをいろんな方にお話すると、皆さん口を揃えて『加計呂麻島へ行った方がいいよ。とても綺麗だから。』と仰って下さいました。今回は時間の都合上渡ることは出来ませんでしたが、船で20分程度で渡れるそうです。こちらも普段見ることのない独特の風景でした。大きな入江の様な湖の様な、どちらにしてもとても水が綺麗なので、見とれてしまいます。
北部へ移動しました。
加計呂麻島対岸を離れ、食事を済ませて北部へ。改めて敷地探し。ここでうれしい出会い。奄美大島へ行く前に見ていた、
建築家山下保博氏設計の
伝泊を見つけました。
伝泊とは伝統的、伝説的な建築と集落と文化を次の時代に伝えるための宿泊施設がコンセプトの宿泊施設です。これ以外にも伝統的な奄美独特の建物を改装して宿泊施設にしているところもありました。
屋根にこだわりのある奄美建築
奄美大島は台風メッカ。台風が昔からよく通るところなので、建物を建てる場合塩害と同時に台風の被害を考慮して建築しなければなりません。そこで屋根を色々と見ていると、これまで見たことのない屋根が。瓦でいう
『鬼瓦』の部分が、
トタンの波板葺きでもしっかりと加工されていました。これはほとんどの民家で見られます。造りも非常に凝っていて、材料自体は安価ですが、手間かかっています。これがあるのとないので見方が変わりますね。
今回の奄美大島出張で理想の敷地が見つかるとこちらでデザインさせて頂くことになります。そのため地元の建設会社の方にもどの様な工法、そして形状の建築が良いか?色々とアドバイスを頂きました。塩害や台風以外にも注意しなければならないことも多いため、ある程度時間をかけて地域を視察しなければなりません。地元の方曰く『冬も見た方がいい』ということで、今度は冬の奄美大島へやってきたいと思います。
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