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旅とデザイン 京都から世界へ・・・

国内外を旅をしながら、デザインとブランディングで各地のみなさまのお役に立つことを目的とした事務所です。デザインが人々にとって価値があるように、またデザインさせて頂いた地域が元気になることを心がけています。


by atelier-bond

そら

そら_e0002951_0463447.jpg屋根があると光りを取入れるのに頭を悩まします。屋根がなければ狭くても開放的な空間を提供出来ます。星も見えて夜空を見ながら眠りにつく事が出来る・・・なんてロマンティックな演出も出来るのですが。しかし雨が降ると遮らないといけないので、屋根が必要です。夏の日射や暑さから体を守る為にも屋根が必要です。いっそうの事、屋根のない家を創りたいと思った事が何度もあります。

空って誰のものでもないと思っていましたが、最近になって空は高い建物を建てた人のものになってしまうのだと気づきました。隣の建物では毎日何時間も室内に陽が射し込むのですが、なかには一年に何時間陽が射すのだろうという建物もあります。やはりこの状況は建てたもの勝ち!なのでしょうか?

こういう状況下で何も出来ない自分の無力さについ頭を抱えてしまいます。陽が射さなくても空を感じられる空間。そらはだれのものでもないという証を求めて、これからまた答えを探す旅に出ようと思います。

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Commented by rainydayh at 2006-02-20 00:57
昨日私がアップした写真に雰囲気が似ています。トラバしますので、見てみてほしいな~。
Commented by ごる at 2006-02-20 06:23
やはりさすが建物を創る側の人のお話ですね、陽が射さなくても空を感じられる空間創りを考えるという発想。
私は都会の直線に切り取られた空を毎日眺めていますが、時折旅行に出て遮るもののない大きな空を見ると本当にホッとします。
でも街を作ってしまったからには、その街での空をどう共有するか考えなくてはいけないんですね。
Commented by atelier-bond at 2006-02-21 00:52
rainydayhさんこんばんは。
すでにチェックさせて頂いてました。
またコメント残そうか迷いましたが、
あまりご自宅の事ばかりにコメントして、
嫌がられては困るので止めました。
でも rainydayhさんのお宅は素敵です。
不便で寒いかも知れませんが、それ以上のものがある気がします。
Commented by atelier-bond at 2006-02-21 00:54
ごるさんこんばんは。
ホント、暗い所に住まないといけない人はかわいそうです。
自分は暗いところ好きなので、自宅が暗くてもいいのですが、
やはり明かりを求めてる方多いので、陽が射さないのは辛いです。
ホント街中は建てたもの勝ち!みたいな所ありますよね。
空を切り取る事が出来たらどれだけ素敵か?と思います。
by atelier-bond | 2006-02-19 23:59 | デザイン | Comments(4)