光
2006年 01月 16日
仕事中ふと考えていた。光について。これから進むであろう物件は住宅。しかも光が射さない場所。
どうして光を取入れよう?光を取入れないといけないのか?光が射すのか?
自分が建築を始めるきっかけとなったあの建築家安藤忠雄は、
子供の頃住宅の解体の時に、壁にあいた穴から射す光がキレイで、
それが建築を志すきっかけになったと・・・昔に読んだ本に書いてあった。
先日親戚の家に行く事があった。
そこは祖父と祖母が住んでいた家。京都の古い町家。
通り庭があって、小さな天窓がありそこから朝日が差込む。
その光を見て幼心に「きれいやなぁ〜」と思った記憶がある。
その光は写真のようにシャープに、でも温かい光だった。
大きく開けた窓はなくても、燦々と光が射し込まなくても、
印象深い光の射す空間の方が、人の心に残るのかも知れない。
※写真はサボンカフェ
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全く関係ない話で恐縮ですが、私がいた内装会社のビルは安藤氏の弟が設計しました。竣工パーティには確か兄貴も来ていたと記憶しています。遥か昔の事です。
今は彼のデザインに影響された若いアーティストと、単なる物真似の建物が乱立していますね。
ツマヨウジさんのように内面から物事を捉えて、デザインや技術に生かしている方は本当はそんなに沢山はいないのではないでしょうか?とはまた懐疑的な憶測ですけどね。
初めて彼の作品を見たのは小学生の時に見た、time'sビルです。
新鮮でした。こんなカッコイイ建物が創れる職業があると思いましたね。
ごるさんにはいつもご贔屓頂いて恐縮です。
ご期待に添えるよういい空間を創っていきたいですね。
十字から入る光がなんとも幻想的な空間でした。
一緒に行った建築の友達は、あの建物を建てるにあたって従事された職人さんの技術にも感心していました。私はその辺はよくわからないのですが、相当難しい技術を要されただろう、と言ってたのを覚えています。
知識のある子と見に行くと、ただ建物を見るだけでなく、いろんな観点から見れて楽しかったです。
光といえば、今ちょうどこれを書きながら聴いてるシェーンベルクという作曲家の1曲がなんだか「光」のイメージにピッタリです^^
さっき家族に確認したら弟は北山さんだと言われました。そうでした。K計画の北山氏で作風も安藤氏に似てました。
「光の教会」は安藤建築の中でも最高傑作だと、
自分は思います。
そうですね、安藤建築は現場側がかなり大変だと思います。
技術的にも精神的にも・・・緊張感のある仕事だと思いますね。
「光」のイメージにぴったりの曲ってどんな曲ですか?
6つの小さな曲が連なる作品なのですが、最後の6曲目がそれこそ、小さな隙間から細い光の光線がスーッと射してくるような、イメージがこのツマヨウジさんの文章を読みながら聴いててふと浮かび上がったのです。
とっつきにくい作曲家かもしれませんが、昨日いろんな彼の曲を聴いてたら、楽しかったです。また、機会あったら一度聴いてみてください。
光を表現することが建築のすべてのような気さえします。
不変なものであり直接、間接とで表情を変える。。
先日GAの「光の空間」という写真集を買いました。オススメです(^-^)












