しつらいとおもてなし
2014年 12月 04日
ツマヨウジから建築まで・・・
昨夜は料理人であり、飲食店のプロデュースをしている師匠と久しぶりに再会しました。現在御歳65歳でもまだまだ現役バリバリで東京で仕事をされています。そんな師匠と再会してとても感じたことがありました。それはずっと言われ続けてきたこと。料理人の師匠だから感じることをずっと教えて下さいました。

考えるということは相手を思いやるということ。
ここ数年学生達に言っていること。それはまず『考える』ということ。安易に『わからない』と口にするのではなく、一度考えてみる。空間においては『ここに来た人(住む人)が、どうしたら喜んでくれるか?』『どうしたら居心地が良くなるのか?』『どうしたら仕事(家事)へのやる気が出るのか?』そんな事を考えることがとても重要だと思うのです。『考える』とは『相手を思いやること』だと思うのです。相手が次にどうするのか?そしたら自分はどうしたらいいのか?相手の先を読む(考える)から、喜ばれるのです。もし喜ばれなかったら、それは相手の事を思いやる事が出来ていなかったのかも知れません。最近プレゼンさせて頂く事が多いのですが、クライアント様の事をしっかりと考えて臨めたプレゼンはほぼ変更なく通ります。しかしクライアント様のイメージをつかみにくかったプロジェクトは多少成りともつまづきます。そういうことだと思います。『考える』ということは相手をおもいやることだと思います。

おもてなしの心を常に持て!
『おもてなし』という言葉。相手の方をもてなす・・・簡単なようでとても難しいことです。料理であれば、相手の方の好みを知り、相手の方が喜ぶ演出を考える。それがしつらいですね。季節のお花を活けたり、季節を感じられるものを用意して飾ったりと、相手の方に寛いで頂くための工夫をしなければなりません。おもてなしは、相手が目の前にいる時にすることではなく、むしろ相手が居ない時の時間がとても重要であり、それは日本独自の考え方なのです。料理人である師匠から厳しく教えて頂いたことば。常におもてなしの心をもつこと。それは相手を想い行動すること。人から言われて行動するのは、おもてなしではありません。だからそこに行き着くために考えなければならないのです。
最近学生達と話をすると『考えられない』『わからない』とすぐに口に出します。まだまだ自分の事しか考えられる余裕がないのかも知れませんが、考えるという事は相手の方を思うことです。仕事でもプライベートでもなんでもそうですが、考えて行動しているか否かは、周りの『人を想って行動出来ているかどうか?』なのです。なので、考えることの出来ない人は、いいデザインは出来ないということなのです。もちろん師匠と再会し、自分自身の甘さも痛感しましたが、考えるということの大切さをあらためて師匠から学びました。これからもおもてなしの心を大切に仕事をして参りたいと想います。
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