中央工学校OSAKA 非常勤講師3年目4回目
2014年 07月 07日
今日の午前中は非常勤講師の仕事でした。なかなか筆(作業)が進まない学生達。本課題は単なる用途のデザインではなく、その用途をデザインすることにより、どうしたらその用途のある商店街が活性化していくか?そのシナリオまで考えなければならないので、時間がかかっています。その中で学生達の言動で気になる共通点が、『価格を抑えて人を集める』『○○(用途)を作れば人が集まる』。大人も学生も同じですね。未だに安売りやいい店舗(自分なりの)を作ると人が集まるという考え方が抜けません。ある意味人は集められるかも知れませんが、活性化には繋がりません。それは何故か?

これはずっと言って来ている事ですが、まちづくり(活性化)とイベント(人集め)は、そもそもが違うのです。イベントはある種インパクトがあれば人は集まります。しかしまちづくりは、本質的な魅力がなければ、継続的に人は集まりません。全国的にメジャーな例であれば、『B級グルメ』『100円商店街』『バル』などは、イベント的にインパクトはありますが、それをやった次の日から継続的にその場所(商店街)に人が集まっているか?というとそれは無理だと思います
。本当に街を活性化するためには、街の資産(潜在的価値)を活用しなければなりません。
少し本題と話がズレましたが、本当にまちづくりをしたいなら、街の資産を活かさなければなりません。それにはその街に合った独自のまちづくりの方法を考えなければならず、そこに『B級グルメ』というような言葉を
使うと、それだけで一般の方からすると『B級グルメ』というカテゴリーに括られてしまい、せっかく独自のまちづくりをしようとしても、既存の価値観の中に紛れてしまうのです。そういう意味でも『言葉』の印象は強いのです。結局まちづくりをしようとする場合、イベントが街を活性化してくれるのではなく、イベントはあくまでもイベントに人が集まるだけで、それがイコール『活性化』ではないのです。学生達もそれに気が付かなければ
なりません。それに気が付いたとき、仕事でも人生でも必ず必要とされ、これから自ら仕事を創り出し、利益をもたらせる仕事に就く事が出来るでしょう。
そういう意味でも、独自の発想や考えが必要で、それが出来る人は言葉や自分が発するモノで相手にイメージを与えてしまうモノは、丁寧に扱わなければなりません。そして自分の限界を自分で決めてしまうのか?自分の限界を決めずに更に高みを目指して成長しつづけるか?そろそろその判断をしなければならない時が来ています。ガンバレ!
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