中央工学校OSAKA 非常勤講師3年目の3回目
2014年 06月 30日
今日は非常勤講師で午前中は学校で講義をしていました。そろそろ用途を考えてコンセプトを決めていかないといけないのですが、なかなか学生達のエンジンがかかりません。仕方が無いことです。工程を考えて仕事をするのがプロの仕事であれば、提出日を守って出すのが学生の責任です。ですからスケジュール管理は自分自身との戦いであり、責任です。その分自由に学んでもらっています。

しかし問題なのは、ディスカッション出来ないということ。出来ないというか、しないというか、話せないのか?具体的な理由はわかりません。引っ掛かっているのは、『否定される』『失敗する』ことを恐れているのか?単に『面倒くさい』のか?このどちらかかな?と思います。
学生達があまりに頭を悩ませているので、考えるヒントとして、『逆説的にモノを考える』方法を教えました。今の課題のメインである、商店街の活性化の方法として、『商店街が活性化するにはどうしたらいいのか?』から考えて、それを逆に追っていくという手法です。

しかしもし学生達に考える気があるのに、それを閉ざしてしまう環境があればそれは問題だと思います。『どうせ発言しても否定される』『間違っていたら恥ずかしい』そういう心理になるには、それまでの環境に原因があるのではないか?と考えます。例えば、
『思い切って発言してみたら否定された。』とか、
『何故自分の意見が間違っているのか理由がわからない』、
『間違えないように誰かが常に道を作ってくれていた(どうしたらいいかわからない)』
等、色々と原因があるように思います。ただ当然の事ながら着地点が違っていたり、方向が違えば、求められている事と違うので、方向転換させなければなりませんが、その理由を学生本人が理解しているのか?が大切なのではないか?と思います。
しかし、実際に学生に発言させるとなかなかいい方向に考えている場合もあります。そういう意見がどうやって引き出せるのか?そこは教える側の責任だと思います。結果、学生が発言しないとか意見を言わないという話を耳にしますが、それは環境の問題で、そういう環境をしっかりと大人や教える側が与えてやることで、学生は学生なりに自由に表現してくるハズです。そういう環境を作った中で、提出期日を守る、作品の質の出来不出来は、学生もしっかりと自覚しなければならない責任だと考えています。また学生時代における失敗は、失敗ではなく『気づき』だと思うので、沢山の『気づき』を得てもらいたいと思います。
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