大東の家現場調査
2014年 01月 22日
設計であるから床下も屋根裏も確認する必要があります。最近はリノベーションがブームのようになっていますが、リノベーションは古い部分と新しい部分がうまく混ざり合い、ビンテージ感があって人気でもありますが、新築以上にリスクの高い工事である事は間違いありません。新築と同等の価値と、耐力をもたせるためには、通常基礎からの構造補強を含めての工事となりますが、新築と同じかそれ以上に費用がかかります(ただし建替えのの方が費用がかかる可能性もあり)。そして、見えない部分のリスクが当然ありますので、費用的な部分においても不安が残る場合もあります。ですからしっかりと既存の構造を把握する必要があります。大東市のクライアント様のお宅に、実施設計前の現場調査に工務店を引き連れてお邪魔しました。

早速小屋裏(屋根裏)に上がり、1階床面からの高さと梁のサイズ等を確認しました。以前に一人で調査していたので、ほぼ間違いなくご提案通りのプランで進める事が出来そうです。

昭和44年に上棟した住まいでした。当時の御幣が置かれていました。それにしても素晴らしい丸太を使った住まいです。なかなかの迫力です。しかも太い角材と丸太がしっかりと組まれていて丈夫な住まいです。解体が大変そうですが・・・。小屋組は一部残りますが一度解体します(丸太はしっかりと残ります)。

そして床下。小屋裏だけでなく、床下も潜り込んで確認します。昭和40年代と聞いていたので、もっと悪いと思っていましたが、土間コンクリートも敷いてあり、予想以上にしっかりとした基礎でした。あれだけの小屋組なので、基礎がしっかりとしていないと危険ですからね。しかしまずは安心出来ました。
このような感じで、設計だからといって工務店任せにする事無く、設計であるから、既存をしっかりと確認して、その調査に基づいて効率的に美しいデザインを検討します。建物が古いとその構造体がしっかりと美しい場合が多いですが、建物が古いという事はそれ以上にリスクも高まるという事です。安易なリノベーションは逆に建物の寿命を短くし、価値を下げる結果となります。価値を高めるためにはこうした地道な調査が不可欠となります。新築以上にリノベーションの経験値が高いアトリエボンドに是非お任せ下さい!
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