熱海!
2009年 12月 29日
そして何故熱海かと言うと、
①ブルーノ・タウトが設計した唯一の建築旧日向邸が存在する。
②池田満寿夫の記念館とアトリエがある
③一年の疲れを温泉で癒したい。
④見たいものが沢山あった。
⑤クライアント様のご理解があった。
本当に寛大なクライアント様に感謝しております。こんな仕事をさせて頂いて良いのでしょうか?
実はブルーノ・タウトという建築家は学生時代、ル・コルビュジエよりも影響を受けたと言っても過言ではありません。何故か共通項というか、共感する部分が多かったです。その建築家の唯一の作品があるという事で、どうしても見たくて打合せの場を熱海にして頂きました。
旧日向邸は館内写真撮影禁止だったので、何も撮っていないのですが、縛りの無い自由な作風は良い意味で違和感を感じながらもディテールの繊細さや、空間の作り方、風景の切取り方等、勉強になることばかりでした。ガイドさんに気に入って頂いて、ここを訪れた黒川紀章氏や隈研吾氏の裏話もお聞き出来て、1時間と言う短い時間でしたが、有意義に見学する事が出来ました。
そのガイドさんからまたまた貴重な情報を頂き、普段は見られないとある建築の中に入れて頂き、隅々までご案内して頂きました。この建築がまさかこの場所にあるとは自分も知らなかったのですが、若き日に憧れた建築だっただけに感無量でした。その建築とはこちらです。
何故自分がブルーノ・タウトに憧れたか?この記事にヒントみたいな事が書かれていました。
建築から頭を離して場所を移動。最近興味がある花を見にアカオハーブ&ローズガーデンへ行きました。ここでも見る事に夢中になり、写真はほとんど撮っていません。



そして大好きな芸術家池田満寿夫氏と佐藤陽子氏池田満寿夫・佐藤陽子 創作の家と池田満寿夫記念館を次々と回りました。氏の自由な発想とご夫婦の深い愛情の中で育まれて来た作品の数々。まるでこのご夫婦のようでした。記念館では氏が好んで良く食べていらしたみかんと同じ場所に生えていた橙を頂きました。これでお正月のお飾りさんは贅沢なものになりそうです。
最後に、こんな自由なカタチで打合せをさせて頂き、美味しいお鮨までご馳走になったクライアントのM様本当にありがとうございました。またこれからも宜しくお願い申し上げます。
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「ツマヨウジから建築まで・・・」
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