海を見ながら暮らしたい。
2009年 09月 29日
海が見える場所に行くとワクワクします。広島でもたくさんの海を見ました。
広島は瀬戸内海に面しているので、あまり大きな海は見られませんでしたが、
それでも視界が小さくても海を眺めることは最高に気持ちがいいです。
この写真は陽が沈んだ瞬間を撮ったのですが、この瞬間が好きです。
陽が水平線上に残っている時と、沈んだ時とでは空の色が一変します。
その瞬間を見るのが子供の頃から好きでした。星が出てるともっと最高ですね。
小さな頃から海の近くで生活するのが夢でした。
それは都会の海でも田舎の海でも、浜でも漁村でもどこでもいいんです。
最近巷で漁村マニアとして有名になりつつありますが、
どこに行っても海を見れば漁村を探してしまいます。
漁村に行けば磯の香りとその地域の文化を垣間見れるからです。
船の雰囲気も地方で違いますし、家の造りなども外観も微妙に違います。
今夏福山へ行った時、三原市で海を眺めていたと言ったら、出会う方みんなに笑われました。
広島の方からすると駅前に漁港があり、帝人の事業所がある程度。
特に何もないと言われるのですが、あの駅前の漁港の風景が何とも壺にハマってしまい、
10年以上三原ファンです(笑)。
将来、時間に余裕が出来ればどこでもいいので、海を見ながら暮らせたら最高かな・・・
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北海道はそろそろ紅葉に近づいていくのでしょうか?
dobiiさんも素敵な空の写真を撮っていらっしゃいますね。
海の見える暮らしは子供の頃からの夢でした。
関西でも紀伊半島の先端の方に行くと素晴らしい風景があります。
そんな所で暮らせたら・・・?と思うと夢が膨らみます。
北海道の海もいつか見てみたいです。